(令和8年1月26日)「かがわDX Lab会員向け勉強会」を実施しました。
令和8年1月26日(月)晴れ
参加者:かがわDX Lab会員及びLabフェロー 約70名(オンライン含む)
場 所:かがわDX Lab及びオンライン
本日は、かがわDX Lab会員同士が、相互理解と連携を深め、新たな共創を生み出すための試みとして、会員事業者が登壇する「会員向け勉強会」を開催しました 。
本日の勉強会では、会員事業者3社から、地域課題の解決につながる「最新技術」や「サービス」について多角的な視点からご紹介いただきました。
●デジタルマップを活用した観光体験の向上
デジタルマップを基盤とした観光DXについて、先行事例を交えながら共有いただきました 。
点在する資源をマップという「面」でつなぐことで、シームレスな体験が可能となることや、観光以外の分野への応用の可能性についても気づきがありました。
参加者からは、情報発信にあたり、発信者の「見せたいもの」ではなく、対象者のニーズに基づいた「求められるもの」を提示する重要性が言及されました。
●移動データの利活用による地域課題解決
移動に関する多様なデータから得られる示唆や、地域課題の解決に向けた活用方法などについて意見交換が行われました。
参加者からは移動データと購買等の生活データを掛け合わせることで生まれる拡張性や、今後の連携による新たな価値創造への期待が寄せられました。
●クラウドセキュリティと生成AI利用の注意点
業務に不可欠なツールとなりつつあるクラウドサービスや生成AIの、利便性とリスク管理の両面を共有いただき、最終的には人が正しさを判断できる仕組みを整える重要性について学びました。
参加者からは、DXの本来あるべき姿として、単なる効率化の手段としてAIを捉えるのではなく、業務プロセス自体の見直しから発想する視点が重要というコメントや、具体的なクラウドサービスのユースケースについての質問などが上がりました。
今回の勉強会を通じて「貴重な情報交換の場となった」「地域DX、行政DXに繋がる有益な学びを得ることができた」などの意見が寄せられ、非常に有意義な場となりました 。
今回の学びを機に、かがわDX Labでの共創の輪がさらに広がることを期待しています 。
かがわDX Labの活動は、noteで引き続き情報発信をしていきます。

