かがわDX Labとは

かがわDX Labの役割

Our Roles

企業の学び

行政との共創による、社会課題解決型ビジネスモデルの開発

住民の幸せ

官民の垣根を越えた価値創造による住民生活の向上

行政の学び

民間の視点による業務の見直しと、価値創造スキルの習得。

地域DX

行政区分を越えた生活圏をマーケットと捉え、誰もが意識をすることなく利用できるデジタル変革を実現する。

行政DX

徹底的な業務の見直しを行ない、市民目線のグランドデザインを描いた上で、必要なデジタル技術を活用する。

これまでの活動(令和4年4月~)

香川県と県内17の全市町が、最新情報の共有、概念形成課題の抽出からプロジェクトマネージメント、部署横断型事業の検討等、「住民視点に基づいた改善から変革へ」を目途に週2回のディスカッションを重ねる。これまでの活動(ラボ日記)

今後の活動(令和5年4月~)

まちづくりを通じ、住民(ユーザー)に寄り添うサービスデザインを、官民の垣根を越えて共創することを通じた、学びの場とします。

フィールドワークを通じた課題の抽出から、事業者や住民との対話、実証から実装のサイクルの中で、入居者・会員の皆様と自治体とが、共に提供サービスの質を高めることを目的とします。

できない理由を述べるのではなく、できる方法を模索する場とし、実現に向けた過程で困難がある場合には制度の見直しをも提言していく場とします。

施設概要

Facility Overview

フロアマップ

ご利用案内

開館時間
平日10:00~18:00
休館日土曜日・日曜日・祝祭日
年末年始(12月29日~1月3日)

施設利用料金

サテライトオフィス使用料入居者募集要領をご確認ください
会費月会費 5,000円
展示コーナー月額 8,800円
ロッカー月額 2,200円
カンファレンスルーム1時間 1,000円

1.カンファレンスルーム

スクール形式で30~40名を収容。研修や業務視察・行政視察等の受け入れに使用されます。会員の皆様は、専有使用の予約が可能です。

※プロジェクター、120インチスクリーン、マイク、スピーカを完備

2.オープンイノベーションスペース

県庁職員、県内市町職員が常駐し、通常業務の傍ら入居企業、会員企業との交流を促進するスペースとなります。

3.サテライトオフィスエリア

7室の個室を用意しています。日常業務の他、まちづくりを通じた、ユーザーに寄り添う術を学ぶための様々なプロジェクトにご参加いただけます。

4.カフェコーナー

会員の皆様向けの無料ソフトドリンクを提供しています。

5.展示コーナー

来場者向け展示コーナーを、自社製品のPRにご利用いただけます。(有料サービス)

6.デジタルサイネージ

会員の皆様は、来場者向けデジタルサイネージ1枠を、無料でご利用いただけます。

7.テレワークブース

会員の皆様は、2部屋ある予約制テレワークブースをご利用いただけます。

8.ミーティングブース

会員の皆様は、2部屋ある予約制ミーティングブースをご利用いただけます。

9.ロッカー

会員の皆様向けに荷物保管用有料ロッカーを用意しています。

参加自治体


(香川県・県内全17市町)

Participating Municipalities

香川県
高松市
丸亀市
坂出市
善通寺市
観音寺市
さぬき市
東かがわ市
三豊市
土庄町
小豆島町
三木町
直島町
宇多津町
綾川町
琴平町
多度津町
まんのう町