
かがわDX Labとは
かがわDX Labの役割
Our Roles
企業の学び
行政との共創による、社会課題解決型ビジネスモデルの開発
住民の幸せ
官民の垣根を越えた価値創造による住民生活の向上
行政の学び
民間の視点による業務の見直しと、価値創造スキルの習得。
これまでの活動(令和4年4月~)
香川県と県内17の全市町が、最新情報の共有、概念形成課題の抽出からプロジェクトマネージメント、部署横断型事業の検討等、「住民視点に基づいた改善から変革へ」を目途に週2回のディスカッションを重ねる。これまでの活動(ラボ日記)
今後の活動(令和5年4月~)
まちづくりを通じ、住民(ユーザー)に寄り添うサービスデザインを、官民の垣根を越えて共創することを通じた、学びの場とします。
フィールドワークを通じた課題の抽出から、事業者や住民との対話、実証から実装のサイクルの中で、入居者・会員の皆様と自治体とが、共に提供サービスの質を高めることを目的とします。
できない理由を述べるのではなく、できる方法を模索する場とし、実現に向けた過程で困難がある場合には制度の見直しをも提言していく場とします。
施設概要
Facility Overview
参加自治体
(香川県・県内全17市町)
Participating Municipalities


高松市















