ラボ日記「教育データ利活用WG」の第22回目を実施しました。
掲載日:令和8年1月14日(水)晴れ
参加者:かがわDX Lab会員及びLabフェロー 約11名(オンライン含む)
場 所:かがわDX Lab
本日は、かがわDX Labにおける研究項目:教育「教育データ利活用WG」を開催しました。
本日のWGでは、まず幹事団体の県教育委員会から、今後の方向性について整理がありました。特に令和8年度については、①現在実証しているダッシュボードを深める形で、特にキャリア・パスポートの電子化を検討すること(高松市「放課後FACT-ory」とも連携)、②校務支援システムの機微情報へ保護者などがアクセスする際のマイナンバーカード認証について、ベンダー各社と意見交換し、調達仕様書への反映等を検討すること、の2点で提案がありました。
それを受けての主な協議として、児童生徒に関する在籍や成績等の情報について、紙面で運用してきた現状の保存年限を超えてデータで保存・活用できるかを想定しておく必要があると話題になりました。また、特に上記②については、保護者と児童生徒との紐づけについて、マイナンバーカードの法定代理人に関する情報を校務支援システムにも流用できる可能性があるとの意見が出されました。
次回に向けては、以上の情報収集を進めるとともに、本年度実証している各種ダッシュボードについて、実証校での成果や課題を整理し、来年度から全県的に実装する際の段取りについても考える方向性で合意しました。
かがわDX Labの活動は、noteで引き続き情報発信をしていきます。


