ラボ日記「教育データ利活用WG」の第23回目を実施しました。

令和8年3月2日(月)曇り
参加者:かがわDX Lab会員及びLabフェロー 約10名(オンライン含む)
場 所:かがわDX Lab及びオンライン

 本日は、かがわDX Labにおける「教育データ利活用WG」の第23回目を開催しました。
 本日のWGでは、まず幹事団体の県教育委員会から、本年度実証を行っている各種ダッシュボードについて、実証校での成果や課題等の整理がありました。概要としては、利用頻度や参考度合いについて、生徒には一定の肯定的状況が見られる一方で、教員はまだまだ担当間で差がある状況でした。
 それを受けての主な協議として、ダッシュボードの表示項目を厳選したり、生成AIの要約機能等を活用したりすることで、教員が簡便に状況把握して指導・支援に生かせる工夫が必要であると話題になりました。また、利用環境を整備するだけでなく、具体的な活用の好事例を周知したり、先進的に取り組んでいる教員と他の教員が日常的に情報交換等を行える場を設けたりする工夫も重要との意見が出されました。
 今後に向けては、上記の改善を進めつつ、全県的に実装することを前提に来年度からの利用希望を募り、先行利用する学校や教員の幅を広げることで、好事例の創出を加速させる方向性で合意しました。

 かがわDX Labの活動は、noteで引き続き情報発信をしていきます。