ラボ日記「公共施設予約・電子申請推進WG」の第6回目を実施しました。
令和8年1月14日(水)晴れ
参加者:かがわDX Lab会員及びLabフェロー約20名
場 所:かがわDX Lab
本日は、「公共施設予約・電子申請推進WG」の第6回目を実施しました。
今回は現地参加のみとし、これまでの検討内容を踏まえながら、対面ならではの率直な意見交換を行いました。
意見交換では、まず「県システムを導入する条件(費用等)」について議論しました。公共施設予約システムについては、現場の施設管理者の高齢化が進む施設もある中で、操作が分かりやすく負担にならない仕組みが求められる一方、外国人利用者が多い施設では多言語対応を望む声もあり、操作性の確保と必要機能の充実をどのように両立させるかが課題として共有されました。
また、やはり費用面が最大の論点であり、導入・運用コストと得られる効果のバランスをどのように整理するかが重要だという認識で一致しました。 これを受けて、県が棚卸の一環として県下全市町・全施設を対象に公共施設の現状把握調査を行うこととなりました。
続いて「部活動の地域移行に伴う施設の管理」では、地域移行により鍵の管理が煩雑になり得る点を踏まえ、負担軽減策としてスマートロックの導入も検討したいという意見が出た一方で、現状の運用でも大きな支障はないとの意見もあり、今後の検討課題とされました。
次回のWGでは、公共施設の現状把握調査の結果を共有しつつ、費用負担や運用方法、必要機能をより具体化しながら、システムの実装に向けた検討を進めていく予定です。
今後もかがわDX Labの活動は、noteで引き続き情報発信をしていきます。


