ラボ日記「地域コンシェルジュサービス構築WG」の第12回目を実施しました。

令和7年8月26日(火)晴れ
参加者:かがわDX Lab会員及びラボフェロー 約20名(オンライン含む)
場 所:かがわDX Lab及びオンライン

 本日は、「地域コンシェルジュサービス構築WG」の第12回目を実施しました。
本WGは、個々人に最適な香川の魅力を届けるコンシェルジュサービスを展開することで、県外来訪者、地元住民、県内事業者等への新たな価値提供に取り組みます。

第12回の地域コンシェルジュサービス構築WGでは、8月実証に関する途中経過報告、12月実証に向けたサービス検討に関する協議が実施されました。

8月実証に関する途中経過報告に関しましては、8月1日から実証スタートしている高松市内のホテルに設置されたiPadで実装されているAI観光コンシェルジュの受容性について利用データを踏まえた情報および事業化に向けた仮説を踏まえて協議がなされました。

当初予定していた約3倍の利用者数、及び1,000回を超えるセッション数から、日次毎、天候状況、またAIコンシェルジュへの質問やレコメンド内容など複数の視点で示唆・仮説が提示されました。
8月実証完了まで数日残っている状況ではありますので、全体結果を踏まえて事業化に向けて必要なこと、12月実証に改良が必要なポイントなどを整理する方向性となりました。

一方で12月実証に向けては、実際に実証期間中に一般の観光客が利用するUIUXのデザインが提示され、必要な機能及びユーザー導線について説明がなされました。

属性別価格変更を実現する上で、マイナンバーカード連携が手段として考えられている中で、データ保持する上で留意するべき課題も一部顕在化したため、引き続き解決策を踏まえた検討を進められればと考えております。

また、属性別価格変更を適用する事業者については、一部ご内諾頂く事もできた一方で、9月中を目処に参画事業者の確定ができるように引き続き活動を進めて参りたいと思います。

かがわDX Labの活動は、noteで引き続き情報発信をしていきます。