ラボ日記(令和8年3月18日)令和7年度WGの活動成果報告会を開催しました!

令和8年3月18日(水) くもり
参加者:かがわDX Lab実証研究項目提案者、かがわDX Lab会員、かがわDX Labフェロー 約100名(オンライン含む)
場所:情報通信交流館5F BBスクエア

 かがわDX Labは、官民が共創して地域課題解決につながるサービスを県民に届けることを目指し、令和5年度から官民で構成するワーキンググループ(WG)を設置して活動を開始しました。
 かがわDX Labで取り組む研究テーマは、民間事業者、自治体の双方から募集しており、取組みを開始してから、これまでの約3年間で、16のWGが設置され、それぞれ官民が共創しながら地域課題の解決に向けて、議論・検討を進めてまいりました。
※参考:https://kagawadxlab.pref.kagawa.lg.jp/working_group/

 今年度、かがわDX Labから誕生したサービスとして、陸上養殖と水耕栽培を組み合わせた新しい栽培システム「あなぶきさぬき市鴨庄プラント」の開設に加え、令和8年2月には位置情報を活用した認知症高齢者等の徘徊時の捜索支援アプリ「みんながみまもり隊」の2つが、新たに社会での実装を開始しました!

※参考:https://note.com/kagawadxlab/m/mf35b9917e34a

 本日は、会員の皆様へ活動状況を共有し、次年度の参画に繋げていただくための成果報告会を開催しました。現地とオンラインを合わせ、合計約100名の民間事業者・自治体会員に参加いただきました。各WGの進捗報告に加え、4月から新たに始動するWGの紹介も行われました。

 かがわDX Labフェローからは、「住民の幸せを第一に、企業のビジネスモデルとして自走できる形で実装につなげてほしい」や、「今後は、サービスをいかに住民に届け、日常的に使ってもらえるかが鍵」といったコメントをいただきました。

 かがわDX Labでは、来年度も新たなWGの設置や、勉強会の開催などを通じ、活動をさらに加速させていきます。

 また、こうした社会実装につながる取組みをさらに推進するには、様々な知見を有する官民からより多くの関係者の参画が重要と考えております。香川県での地域課題を通じたまちづくりを共に考え、共に創ってくださる事業者会員様を募集しております!

 今後もかがわDX Labの活動は、noteで引き続き情報発信をしていきます。