ラボ日記「児童相談所等支援体制強化WG」の第14回目を実施しました。

令和8年1月27日(火)晴
参加者:かがわDX Lab会員等及びLabフェロー 約30名(オンライン含む)
場 所:かがわDX Lab及びオンライン

 本日は、「児童相談所等支援体制強化WG」の第14回目WGを開催しました。
 児童相談所への児童虐待通告件数は年々増加しており、香川県でも1000件を超える年が続いています。
 本WGは、子どもの最善の利益を目的とし、ICT等の導入により、児童相談所と市町の連携を一層強化することで、将来にわたって、子どもや子育て家庭への支援の「質」と「量」を両立させることを目指しています。
 今回は、これまでの成果及び令和8年度の実証実験計画についての共有と、実証開始に向けた議論を行いました。
 これまでの実証実験では、デジタル技術の活用により、情報伝達の迅速化や関係者間で共有する情報の量が増加し、情報共有の効率化に対し、支援現場では確かな手応えを得ることができました。
 この成果を踏まえ、本取り組みをさらに加速させるため、令和8年度はより多くの自治体が、より円滑に導入・活用できる環境の構築を目指し、新たな実証を計画しています。
 本日の議論では、支援現場での具体的な活用イメージや、より安全かつ快適に情報をやり取りするためのセキュリティ運用について、活発な意見交換が行われました。
 今後は、現場の職員が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、使いやすさと安全性を両立させた運用ルールの検討を進めてまいります。
 今後もかがわ DX Lab の活動は、note で引き続き情報発信をしていきます。