ラボ日記「公共施設予約・電子申請推進WG」の第7回目を実施しました。
令和8年3月3日(火)雨
参加者:かがわDX Lab会員及びLabフェロー約30名(オンライン含む)
場 所:かがわDX Lab及びオンライン
本日は、「公共施設予約・電子申請推進WG」の第7回目を実施しました。
今回は、県が県下全市町・全施設に照会して取りまとめた分析結果の報告を受けたのちに、費用負担の考え方や機能要件の設定方法について意見交換を行いました。
意見交換では、施設数(室場数)や運用形態が自治体ごとに異なるため、費用負担を検討する際には、単に総額を並べるだけでなく、共同利用時と個別利用時の費用感を示すなど、市町が比較できる形で整理する必要があるという認識が共有されました。
また、負担金の水準は参加判断にも影響し得る一方で、仮に負担が増える場合でも、それに見合う機能や費用対効果を説明できれば、予算確保にもつながるのではないかといった意見も出されました。
続いて、機能要件の選定方法については、国のモデル仕様書も参考にしながら要件を整理していく方向性を確認しました。価格だけでなく、利用者や施設管理者の使いやすさ、現場運用に即した提案を重視して評価できるよう、RFI(情報提供依頼)等も活用し、費用感や提案の幅を把握しながら検討を具体化していくこととなりました。
次回のWGでは、機能要件の絞り込み方法などをより具体化していく予定です。
今後もかがわDX Labの活動は、noteで引き続き情報発信をしていきます。


